マンションの防水機能

マンションのメンテナンス

マンションのベランダをチェック

マンションの大規模改修は、耐震改修工事や外壁修繕工事等があります。それらの工事を行う際に、ベランダにおいて注意して見ておくべき点について記述します。まず、クラック(亀裂)の有無です。クラックがあると雨漏りの原因となりますので、補修する必要があります。次に床面の防水状態です。防水材が劣化していたら、これも雨漏りの原因となりますので新たに防水施工を施す必要があります。最も重要なポイントは、ベランダが傾斜していないかという点です。それは、片持ち梁でスラブ(床)を支えているため、経年による傾斜が懸念される為です。これを放置しておくと、スラブごと脱落という最悪の事態になりかねないので、チェックが必要です。以上がマンションの大規模改修時に見ておくべき点です。

大規模改修工事の必要性について

人々の生活の基本となるものに衣食住があります。この三要素のひとつとなる住ですが、現在は多くの人がマンションに暮らしています。マンションとは快適であり、とても頑丈な造りをしています。しかし、その快適性も強度も絶対のものではありません。当然、年数が経過することで劣化していきます。これについてはどうしようもありません。しかし、メンテナンスを施すことにより、この劣化を遅らせることができます。これは、何年何十年といった単位になるので真剣な検討が必要です。大規模改修工事とはそれ程、重要であり必要なことなのです。

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