マンションの原則

マンションの性能を維持

マンション改修前にはアンケート

マンションには多くの世帯の方がお住まいですが、全ての世帯の意見が同じになるということは難しいです。そのため、マンションの大規模改修などは、必ず住民アンケートを取って、意思決定の際の参考にしましょう。また、それらは住民説明の際にも参考資料として提示することで、住民の方の大多数、もしくは過半数の方が賛成しているという根拠資料になります。アンケートは、民主主義の原則に基づいた非常に合理的な手法ですので、より多くの方から納得を得やすいことが特徴です。また、強硬に反対する方がいらっしゃっても、説得するための根拠になり得るものです。

資産価値を増やすための改修

マンションは一般的な木造住宅にくらべればかなりの寿命をもっているとはいっても、それは定期的な大規模改修工事が行われていることが前提となります。基本的には10年から15年程度のスパンでかならず工事を行うというのがセオリーであって、これはマンションの性能を維持するとともに、生活環境の改善や資産価値の増大といった面からもメリットがあるものです。新築からの経過年数によって、どのような工事を行うかは違ってきますが、たとえば、外壁タイルのひび割れの補修、屋上の防水、サッシまわりなどへのシーリング材の充填などといったものが考えられます。

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